★★★ twitch動画埋め込みについて ★★★
2020年7月より前の記事について、twitchの埋め込み動画が全てエラー表示出ていると思います。これは twitchの仕様が変わったためで、全部直して回る余裕は正直ない状況です。
エラーになってる画面上部のゴーストっぽいアイコンや、画面右下の「twitch」という文字をクリックすると、私の twitchチャンネルの当該動画に飛べますので、動画をご覧になりたいときは、この方法をお試しください。

【2015年8月版】アークスシップに放り出されたその後は(9) -いずれは装備のことも…前編-

 サブタイトルに記事の記述/修正時期を明示することにしました。以後、随時修正を入れていくこととし、前版から修正した部分は青字で示すこととします。

 PSO2をやっていれば、いずれはぶち当たる問題。それが装備です。この場合の「装備」とは「武器」と「ユニット」のことを指して言っています。初期武器でいつまでも戦えるほど甘いものではなく、どこかのタイミングで新たな武器やユニットに変更することになります。そして単純な変更だけで戦力が向上しなくなってきたら、今度は装備の改造/カスタマイズを…という流れになるのです。そこで装備の情報をどのように読み解くか?を少し論じたいと思います。
 ただ、ここは色々な考え方があると思うので、今まで以上に「…という意見もある」程度に考えておいたほうが良いと思います。でも、うるさい人はいるみたいです。あんまりマニアックなことは言わずに必要最低限の情報に留めておきたいと思います。

 まず装備に関する基本事項をおさらいしておきます。さすがに「これは知ってないと以後の話が続けられない」というポイントがありますので。また、今回の話題は書くことの分量が多いので、2回に分けます。何かと考えることが多い、強化・潜在能力・特殊能力のことは後編で。


■レアリティ
 PSO2のアイテムには全てレアリティがパラメータとして付いています。★の数でおなじみです。
 そして公式には★7以上が「レアアイテム」とされています。もっとも装備(武器やユニットと言う意味ね)に関して言うと、本格的なレアアイテムとして扱われるのは★10以上のものというのが現状です。今は★12や★13が主力かな。★10や★11がつなぎみたいな使いになりつつあり、ちょっと悲しかったりします。

 レアリティはこと装備に関しては、取引可否で大きな違いとなります。まずはそれを押さえておきましょう。この場合の「取引」とは「キャラクター間で直接行うアイテムトレード」と「マイショップに出品されたものの購入」という2つの形態を取ります。
 プレミアム中でなければアイテムトレードとマイショップ出品は出来ません。マイショップ購入はプレミアムが無くても可能です。また『マイショップ出品3日』のアイテムを使っている間はプレミアムじゃなくても出品可能です。

 で、レアリティにより、アイテムトレードとマイショップに出品されたものの購入について、以下のように制限がかかります。
レアリティアイテム トレードマイショップ 購入
★1~★9可能可能
★10~★12不可購入パスで可能
★13不可不可

 ★9までは自由にトレード可能です(プレミアムは必要ですが)。
 かつて★7~★9は装備しようとすると「オーナー登録するけどいい?」と聞かれました。了承しなければ装備できず、装備すればオーナー登録され、こうなるともう一切取引不可能になったのですが、今は装備するだけではオーナー登録されなくなりました。
 ★10以上の装備は直接のアイテムトレードは出来ませんが、マイショップで購入可能です。必ず各々の購入パスが必要になります。プレミアム中に限り、リサイクルショップで ★10武器→★10武器購入パス、★10ユニット→★10ユニット購入パス、★11武器→★11武器購入パス、★11ユニット→★11ユニット購入パス、★12武器→★12武器購入パスに交換できます。一度入手した購入パスはプレミアムが切れてからも使用可能です。
 要するにマイショップで売られている★10以上の装備を買いたければ、まずは自力で同じレアリティの装備を1つは拾い、更にプレミアムに入る必要があるということになります。★10・★11装備は、緊急クエストの「採掘基地防衛戦」に難易度VH以上で行けば幾らでも手に入る…というのが現状です。★12武器は難易度XHでなければ手に入りません。なお難易度XHのクエストをクリアするともらえる称号で★12武器購入パスは3枚まで貰えます。またマターボードで手に入るものが幾つかは確認されています。
 ★13武器だけは一切取引不可能で、入手方法も割と限られています(一番の近道はアルティメットクエストやチャレンジクエストに行くことです)。それからユニットはまだ★11までしか存在していません。

 ★12武器と★11ユニットがマイショップで購入可能になったのは、その入手割合が運営の思惑より低く、それを前提にしていたアルティメットクエストなどの難度が高く感じられていたためだそうです。そのためマイショップ取引は可能としましたが、あくまで所有者を増やすのが目的ということで、★12武器と★11ユニットはマイショップで購入するとオーナー登録され、さらに売ることは出来なくなります。マイショップ売りは時期尚早な気がしないでもなかったのですが、転売不可であればまだいいかなと。


 元々は★1~★6は取引可能、★7~★9は未装備なら(装備したらオーナー登録されたので)取引可能、★10以上は取引不可、というシンプルなルールでした。アップデートを重ね、★10以上の装備がどんどん追加されて数が増えた結果、今のように「プレミアム中であれば、★10は取引可能とする」というルールが追加され、それに今は★11武器も追加されている、という寸法です。
 従って、今は取引不可能な★13武器が今後同じルールで購入できるようになる可能性はあると思います。しかしながら、もともと「レア武器は自力で拾おう」というのが基本ポリシーだったので、取引可能にする必要はないかなあと思うこともあります。

 今は★13が出現し、★12が増えています。こうやって高レア品が増えるたび、既存のレア品の価値はどんどん下がっていきます。トレーディングカード的に言ったら、★1~★6が「コモン」、★7~★9が「アンコモン」、★10~★11が「レア」、★12~★13が「スーパーレア」、という感覚でしょうかね。★7~★9はもはや「レア」というには無理があるぐらい よく拾えるドロップ率になっているのですが、これは最近始めた人と、ずっとやってた人との差を埋めるための施策の一つとされています。この辺は賛否両論なので、これ以上の議論は避けようと思います。

 他記事でも触れた点として…武器に関しては、★7以上のレア武器は ★6以下の武器に比べて、「最小ダメージが高めに設定されている」という隠し要素が存在します。どういうことかというと、同じ攻撃力数値でも、★6以下の武器に比べて★7以上の武器の方がダメージの平均値は高い、ということです。
 これ、実際に比べてみると露骨に違いが分かるぐらいの差になるため、ゲームを始めたての人には「なるべく早くレア武器に持ち替えようね」とアドバイスすることになります。

 今はクラフトというシステムが有り、武器やユニットに特別な手を加えられます。ただクラフトしたものはレアリティに関係なくオーナー登録されるため、取引は一切不可能になります。また上に描いたレア武器による最小ダメージ設定が失われ、結果として平均ダメージが低下するデメリットも存在しています。今はこの辺、多少改善されています。どう工夫するかは、クラフトについていずれ触れるときにでも。自分で出来ないクラフトは他人に依頼する方法が標準で存在するので、割と誰でも何とか出来ます。


■要求能力値
 装備については、必ず要求能力値が存在し、それを満たしていなければ装備できません。これによりレベルの低い人が強力な武器を持つということはブロックされています。携帯ゲームのPSO2esでは方法論が変わっていて、どんなものでも装備できるけど、自分のレベルが上がらないと本来の強さにはならない、というようになっています。

 基本的に、打撃武器は打撃、射撃武器は射撃、法撃武器は法撃が要求されます。ブレイバーの武器は技量を要求するものも多いですね。しかし、全クラス装備可能なものは技量や各種防御を求めることも多いです。本来とは異なるクラスでも装備できる武器の場合、その異なるクラスで重視される能力が要求されることもあります。
 いずれにしても、装備できるかどうか?をきちんと確認せずにマイショップで購入…とかは避けたいですね。

 では能力が足りない場合どうすればいいか?
 一番の方法は「レベルを上げること」です。そして能力値が上がればいずれは装備できるようになることでしょう。

 スキルの中には能力値を上げるものもありますね。これにSPをつぎ込むかどうかはプレイヤーの判断に委ねられます。ただ、まあ、他に振るべきスキル、無いですかねえ? とは言いたくなります。レベルアップで解決できるもののためにSPを振るのは、ちょっと勿体無いかなとも思います。

 レベルを上げること以外に現実的な解は「マグを育てること」です。
 マグは直接装備者の能力値を補正支援します。だから、その補正により装備できる武器を増やす、というのが最も手っ取り早い方法でもあるのです。マグについては、打撃/射撃/法撃のどれかに特化させたほうが良い、と過去にも書きました。その副次的効果として、要求能力値が自分本来の値より上のものでもマグ支援により装備できるようになるのです。
 キャストの法撃防御のように、今でもレベルカンストさせてるのに要求能力値を満たせない、というケースが存在はします。それに関してもマグ支援によって条件をみたすしか無い状況です。自分やマグのレベルキャップは地道に上昇している現状から、時間が解決してくれるという可能性は十分にありますが…。


■武器の属性値
 ようやくカスタマイズできる話になってきます。まずは武器の属性値から。
 ドロップした武器を見ると分かると思いますが、炎氷雷風光闇のいずれかと数字が書かれた武器が結構あるはずです。それが武器の属性値です。属性値は最大50となっています(★13武器は最大60です)
 激しく乱暴に説明すると、属性値がある場合、それを割合とした属性攻撃力が加算されると思ってOKです。攻撃力200の武器に炎属性24がついていれば、実質248の攻撃力というわけです(正確には200の無属性攻撃力+48の炎属性攻撃力)。
 もちろん弱点属性を持つエネミーに対し、弱点をつけば その属性攻撃力は上げて計算されます。エネミーによっては「特定の属性しか効かない」ということもありますが、反属性(得意な属性の攻撃を受けると回復)はないため、基本的に属性値はあった方が良く、どうせなら最大(50)にしておきたい数値となっています。

 「エレメントコンバージョン」を覚えたフォースや、ウォンドを振るか「エレメントウィークヒット」を覚えたテクター、デュアルブレードで「エレメンタルスタンス」を使いこなしたいブレイバーは、最終的に各属性50の武器を揃えることになるような気がします。属性値がそのまま攻撃の威力に直結するからです。

 属性強化はアイテムラボでドゥドゥやモニカに頼みます。
 強化したい武器と同じレアリティで同じ系統の武器を素材として用意する必要があります。同じ属性が付いた同じ武器を素材にすると、属性値は単純に合算されます。
 属性が違ったり、武器が違ったりすると、少なく合算されるので、可能な限り同じ武器を揃えたいところです。

 また、素材武器の他に「シンセサイザー」というアイテムも消費します。結構貴重なアイテムなので、むやみに属性強化も出来ないのが悩みの種でしょうか。クエスト中に稀にドロップする他、パートナーカードを出してくれるNPCと仲良くなるともらえたりします(NPCとの頼み=クライアントオーダーを何度もこなすと仲良くなります)。

 属性強化は必ず成功します。
 …が、無属性の武器に属性値を付与する方法はありません。素直に換金するかマグの餌でしょうねえ。
 最悪マイショップで属性50の武器を買うのも手です。あ…次記事で触れる強化や潜在能力についても考慮して購入する必要があるので、慌てずに。


■ユニットのセット効果
 ユニットは+10になったらそれ以上することはありませんでしたが、今はクラフトで「時限能力インストール」ということが出来るようになっており、色々限定はあるものの様々な能力を付与できます。またユニットの単純なクラフトにも「PP追加」といった特化クラフトができるようになりました。このへんもクラフトについて書いた時にまとめてふれることにして、ここでは「セット効果」というものについて解説しておきます。

 PSO2のユニットは正直よく分からないネーミングですよね。ただそれなりに法則性はあって「シリーズ名」+「部位ごとの何か」+アルファベット、というフォーマットになっています。たまに「シリーズ名」と「部位ごとの何か」が入れ替わることはありますが、とにかくシリーズが見えるような作りにはなっています。abc
 最後のアルファベットは強さの段階で、aよりはb、bよりはc…というように、アルファベットが進むほど強いことを示します。かつてはギリシャ文字のαβγ…が使われていたのですが、「順序(強さの段階)が分かりづらい」というクレームがあり、abc…になったという過去があります。

 リア(背中)・アーム(腕)・レッグ(脚)の3ヶ所に装備しているユニットが同じシリーズだとセット効果というのが発動します。加えて特定の武器も一緒に装備することで、さらなるセット効果が得られることもあります。
 ユニットの中には部位2ヶ所しかないものもあり、そういうのは2ヶ所に装備したらセット効果が発動します。しまいには1ヶ所だけしかないユニット+武器でセット効果が発動することもあります。セット効果は同時に2つまで発動でき、キャラクター情報の装備の情報で発動している効果を確認可能です。

 セット効果は、上級の装備になるほど派手で、難易度VH以上で手に入るものともなると、セット効果で HPが100以上増えるのも珍しくなくなります(HPやPP増加の効果は表示がないので装備してみるまで分からないのですが)。そこまでいかずとも、せっかくなのでシリーズを揃え、セット効果を発動したほうが得であることは言うまでもありません。

 では序盤に手に入るユニットはどんな風に選べばよいかを考えてみます。そうすると、以下の様な感じになります。…こうやって見てみると、打撃主体の人はブ系かドット系、射撃主体の人はティ系かサイ系、法撃主体の人はサー系、技量を上げたい人はバー系・クロス系・ラ系 が向いていますね。

・ブ系:HP+30・打撃+20・打撃防御+30
 (ブロストル/ブリステア/ブレアズン等)
・ドット系:HP+50・打撃+20
 (ショルドット/アパドット/レグドット等)
・ティ系:HP+30・射撃+20・射撃防御+30
 (ティルトウィン/ティタスティン/デステレン等)
・サイ系:PP+10・射撃+20
 (サイマリス/サイマーム/サイオマルグ等)
・サー系:HP+30・法撃+20・法撃防御+30
 (サーキュエンデ/サーカルゥタ/サーグロウス等)
・バー系;技量+20・炎抵抗+10・風抵抗+10
 (バーウィン/バーチェスタ/バーサイス等)
・クロス系:技量+20・氷抵抗+10・光抵抗+10
 (クロスゲイナー/クロスアッパー/クロスブロウ等)
・ラ系:技量+20・雷抵抗+10・闇抵抗+10
 (ライザック/ライバウチ/ライストック等)

 なお上に挙げた以外にもシリーズに属するユニットがそれぞれ6つあります。
 それからドット系だけネーミングがちょっと特殊ですよね。敢えてドット系と書いたのですが、シリーズの他のものも特殊で「ドット」は付かず、「ショル~」「アパ~またはアプパ~」「レグ~またはレグバ~」という部分が同じなら、同一シリーズとなります。

 ここに挙げたユニットで強化しても被ダメージが大きくなってくるようなら(=やたら死ぬようになってきたら)、いよいよ次のユニット選びということになりますが、そのころには「ゲーム始めたて」ではなくなっているはずで、本記事の主旨とはちょっと異なるため、これ以上「どのユニットがいいか?」という議論はしないでおくことにします。
 そういう風になってきた時に、まわりに相談してみましょう。…だけでは不親切に過ぎるので、セット効果について知りたい時は こちらのWikiページを見てみて下さい。例えば近接職であれば、HPや打撃力が上がると嬉しいですね。どのクラスでもPPは幾らあってもいいでしょう。そんな観点で表を見ると「これがいいかな?」という装備セットが必ず見つかるはずです。

 この先の典型的なパターンを幾つかは挙げておきます。
 打撃職ならラグネ装備・任意のリア+ヴェント系2つ・任意のリア+ウラノス系2つというのが典型的です。ヴェント系とその上位のウラノス系はアーム・レッグの2つだけなので、あとは好きなリアユニットを装備します。候補として上げられるのは、ファンブレア(とヴェント系で「ファン弁当」と言われることも)、ブルブヘッグス(赤ブルとも)/ブルブイレイン(黒ブルとも)、ファーミニオン/アビスミニオンといった辺りが挙げられます。
 射撃職ならカルバリア系3つ・カルブン系3つがよく使われる印象です。これは要求能力値が射撃職なら伸びやすい射撃防御だからで、別に他職でも使える汎用的な性能だったりします。
 法撃職ならリュクス系3つがよく使われる印象です。黒リュクスと呼ばれる リュクスソワール/リュクスエンデ/リュクスネロ、その上位で青リュクスと呼ばれる リュクスカルム/リュクスサリー/リュクスバル といった辺りですね。
 また職に関係なく、ビブラス系3種・ルーサー系3種のほか、ここ最近ガル・グリフォンからドロップしたエレガ系も特殊能力たたくさん付いていれば候補に入ります。序盤のマターボードで入手できるサイキ系の下位みたいな外見のヒエイ系も扱いやすい特殊能力が付いていて使いやすいです(そのままVHレベル帯ぐらいまでは使える雰囲気)。
 そして、これらを経てどの職でも現状は最終的に★11ユニットのサイキ系3つに終着します。今は★11ユニットで新しいのが出て、サイキ系から切り替えられるかどうかの攻防が続いているところですが、サイキ系の安定した防御力とセット効果のPP追加はかなり大きいのです。


 では続きは次記事で。

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