★★★ twitch動画埋め込みについて ★★★
2020年7月より前の記事について、twitchの埋め込み動画が全てエラー表示出ていると思います。これは twitchの仕様が変わったためで、全部直して回る余裕は正直ない状況です。
エラーになってる画面上部のゴーストっぽいアイコンや、画面右下の「twitch」という文字をクリックすると、私の twitchチャンネルの当該動画に飛べますので、動画をご覧になりたいときは、この方法をお試しください。

[EVE]星の海を行く生活 -戦う相手のことも知ってみよう-

 キルミッションでは色々な相手と戦う。

 四大国家をとっても明確な対決関係がある。大雑把に言えば、「Gallente連邦+Minmatar共和国」 vs 「Ammar帝国+Caldari政府」という図式だ。直接的な敵対関係にあるのは、「Gallente・Caldari (二国間で過去に戦争も起きている)」と「Ammar・Minmatar(過去にAmmarがMinmatarを侵略統治していた)」という組み合わせだな。

 だから敵対関係にある国家との戦いがミッションで提示されることもある。ただ、俺はそういうのは断っている。一度断ると連続では断りづらいので、エージェントが機嫌を直すまでアクセスしない方針だ。だから断ったら そのまま休息…ということになってしまうが、Amarr領や Caldari領に渡航する可能性が無いとは言えないからな。

 逆に敵対国家が絡まないミッションなら二つ返事で引き受けるわけだが、やはり そうした場合でも戦う相手というのは存在する。そうした相手との関係は 当然最悪になるが、こればかりは仕方ない。仕方ないが、相手がどんな背景を持った組織なのか? ということぐらいは知っておいてもいいかなと思って、調べてみた。

Serpentis Serpentis
 V.Salvador Sarpatiによって設立された Gallenteの技術研究会社だったものが、裏社会との結び付きを強めて海賊になったもの。証拠はないが、ニューラルブースターと呼ばれる違法薬物の開発は ここがやったという説が根強い。その子会社 Serpentis Inquest がインプラントやクローニング技術の研究も行っているらしい。
 Angel Cartelと強い友好関係にある。Serpentisは自身の資産(ステーションとかだな)の防衛のために Angel Cartel に高額の報酬を支払っており、その専属として Guardian Angels という名前の部門が Angel Cartel にはあるぐらいだ。

 まあ、そんなわけで Angel Cartelと共に Gallenteでは よく攻撃目標になる組織だ。戦うときは Kinetic と Thermal の防御耐性を高めておくと安心だ。
 この勢力の船はオーバービューの船種名に「Core」という語句が付いて現れる。もう少し具体的に言うと「FGが Coreli、DDが Corelior、CLが Corelum、BCLが Corelatis、BSが Core」というルールになっているらしい。パッと見で船種を区別出来るかもな。
 またパイロット名に「Guardian」とか「Shadow Serpentis」とか付いてたら要注意だ。Interceptorや AS、HASといったエリート艦に乗っていることを表しているから、最優先で撃破した方が良さそうだ。

Angel Cartel Angel Cartel (天使協定)
 ここ100年の間、略奪・誘拐・殺人などなどあらゆる犯罪に手を染めてきた連中だ。種族に関係なくメンバーを募っているせいか、活動拠点が一国に収まらない。要するにどこでも戦う可能性があるということだな。古代遺跡を秘密裏に見つけていて、そこに眠っていた Jove人の技術を導入することで力を付けていると言われている。Jove人の技術ってのは 言わばオーバーテクノロジーだからな…危険極まりない。
 指揮部門の Dominations、実戦部門の Archangels、Serpentisの防衛を専門とする部門 Guardian Angels や、船・ステーションの建造保守を行う部門 Salvation Angels というように役割を分担した幾つかの下位組織に分かれる構成となっている。

 奴らと戦うときは Explosion の防御耐性を特に上げておきたいな。ただし Kinetic や EM の攻撃が地味に混ざっていたりするので、Explosionだけ強化すれば安心というわけにはいかないが…。
 この勢力の船種名は「Gist」とい語句が付く。具体的には「FGが Gistii、DDが Gistior、CLが Gistum、BCLが Gistatis、BSが Gist」だ。この辺の命名規則は他でも大体同じだ。
 エリート艦のパイロット名には「Arch Angel」とか「Domination」とか付く。要注意だな。ていうか Dominationは指揮部門だから 直接出張るってのは余程のことだな。

The Syndicate The Syndicate
 これは 特に Gallenteと敵対する組織ってことになりそうだな。Gallente-Caldari戦争が続いている時期に連邦から追放された Intaki という人物が中心となって発展した組織だ。Intaki の名前が現れたら The Syndicte絡みと言えるだろう。ただまあ「組織」というより「独立したステーションの集まり」と言った方がいいらしい。
 非公式ながらリーダーのことが知られている。Silphy en Diableという女性だ。かつては Sister of EVEだったらしく、相当のやり手だが The Syndicateのリーダーとなってからは冷酷な一面も見せているそうだ。
 Intaki の名を冠した下部組織が幾つか知られている。Intaki Bankは顧客情報を他に絶対漏らさないことで有名な銀行だ(犯罪者の口座でもってことだな)。Intaki Commerceは帝国領域と外部領域との間を取り持つブラックマーケットを支配していると言われていて、そこでは密輸品や違法なドラッグなどが簡単に手に入るらしい。しかも Intaki Space Policeなんて独自の防衛組織を作って縄張りの中の治安維持すらしている。
 治安維持の努力のせいか、縄張りのステーションは実は一般の人々でも行き来が出来る。そういった人たちがお金を使ってくれれば、それだけ儲かるからだ。

 …この勢力と直接やりあうって機会はあまり無いような気がするな。

Mordu's Legion Mordu's Legion (Mordu部隊)
 実は これも Intaki 絡みの組織だ。Gallente-Caldari戦争では Intaki の戦闘部隊が Caldari側についている。で、その時 Morduと呼ばれる Caldari人と共に Caldariの軍隊として編入された。終戦後も彼らは Caldari領に住んだが、元からそこに住んでいた Caldari人とイザコザを起こして、活動拠点を外部領域に移したらしい。そんな事情で構成員は Caldari人と Gallente人(これは Intakiの手下だった連中だな)が大半だったが、今は種族問わずメンバーを集めている。
 傭兵としての活動を生業にしていて、有名な会社に雇われることもある。Outer Ringというリージョンでは ORE が多額の報酬を支払って護衛を頼んでいるんだとさ。

 この勢力と戦うことは結構ある。全属性で攻撃を仕掛けてくる困った奴らだ。強化を優先するべき防御耐性は Thermal かな。だが、他も強化出来るなら、それに越したことはない。
 エリート艦に乗ってくる傭兵には「Mercenary Wingman」と名が付いているので注意だ。

Sansha's Nation Sansha's Nation (Sanshaの国)
 Sanshaってのは100年以上前に生きていた人物の名前だ。宇宙開拓が始まって人類の活動域が広がっていき、今でいう四大国家が互いに接触し合ったぐらいの時期の人物だ。その当時、Sanshaは自分が見つけた宙域で 自分だけの国を作った。その構想や Sansha自身の人柄に惹かれて、多くの同調者が集まり 国は大きく栄えた。
 この成功に気を良くしてしまった Sanshaは その後すっかり人が変わってしまい、人間の精神を機械に移すことを目的とする実験を始めた。これがそうそううまく行くわけもなく、機械のように冷徹な姿だけは人間と変わらないものが生み出される結果を見て、さすがに周囲の人々も彼を批判し、それを止めさせようとした。四大国家が協力すらして、Sanshaの国は討ち滅ぼされ、その残存勢力が外部領域に逃げた後、海賊に成り下がっていった。…そんな経歴を持つ組織だ。
 実戦部隊は True Power という組織で、船やステーション建造保守を行うのが、True Creations という組織だ。

 この勢力と戦うときは、EM と Thermal の防御耐性を上げておきたい。特に Gallente船は シールドのEM耐性が 0だから、アーマーのEM耐性を上げておかないと危険極まりない。
 この勢力の船名には「Cent」が付く。具体的には「FGが Centi、DDが Centior、CLが Centum、BCLが Centatis、BSが Centus」だ。だいたいルール通りだが、BSだけちょっと違うな。
 エリート艦には「Sansha's Loyal」とか「True Sansha's」とか付く。…Sanshaが開発を目指していた技術を考えると…Sansha本人がコンピューターの中に精神を移して 今も指揮を取っている…なんてことがあり得たりするかもな。

Thukker tribe Thukker tribe (Thukker部族)
 これは Minmatar人の組織だ。ただ犯罪組織とまで言い切るのは ちょっと問題がある。そもそも Thukkerというのは、Minmatar人の源流となる7つの部族の1つだ。彼らは遊牧民だった祖先に倣い、巨大なキャラバンを引き連れて星系を転々と移動しながら生活している。
 彼らの工夫とか勤勉さを評価する人も多いんだが…Thukker Mix という集団のように一部に略奪行為を躊躇わない 困った連中がいるみたいだな。Trust Partnersという貿易会社も彼らが手がけているが、こちらは合法的な商業活動を行っていて、四大国家の有名な会社が取引を始めているそうだ。

Ammatar Mandate Ammatar Mandate (Ammatar委任統治領)
 これまた Minmatar人の組織…なんだが完全に Ammar陣営に属している。Minmatar人の源流となる7つの部族の1つ Nefantarの人々で構成されている。この部族は Ammar帝国の占領支配下で帝国に全面的に協力した。おかげで Minmataarが独立した時は Minmatar領から逃れざるを得なかったが、Ammar皇帝に半自治を認められて、Ammar領内で生活するようになった。その過程で「Ammar」と「Minmatar」を合体させた「Ammatar」と呼ばれるようになった。
 Ammatarの人々は今も Ammar領と Minmatar領の間で半独立国家状態に形成しており(Ammar人の知事が派遣はされている)、皇帝から艦隊の保持も認められている。まあ Minmatarの攻撃から 帝国領を守らせる盾にしてるだけなんだが、その目的は充分に果たされている。

Guristas Pirates Guristas Pirates
 これは Caldari領を荒らしまわっている海賊集団だ。Caldari軍人2名によって設立されたもので、宗派とかイデオロギーとかではなく、純粋な略奪の欲求に従って活動している。手に負えないタイプではあるな。外部領域を根城にする海賊の中でも実力と悪名はトップクラスだ。
 下位組織の Guristas Productionは船やステーションの建造保守を行っているが、加えて ミサイル技術に優れているらしい。

 Caldariを苦しめてるのなら、Gallenteとしては逆に応援したくなるのが本音かもしれん。もっとも向こうは相手が Caldariだろうとそうでなかろうと攻撃してくるがな。戦うときは 重点的には Kinetic、次に EM の防御耐性を強化しておくのが安全だ。
 この勢力の船種名には「Pith」という語句が付く。具体的には「FGが Pithi、DDが Pithior、CLが Pithum、BCLが Pithatis、BSが Pith」だ。
 エリート艦のパイロット名には「Dire Guristas」とか「Dread Guristas」とか付く。

Blood Raider Covenant Blood Raider Covenant (Blood Raider連盟)
 これは Ammarに出自のある海賊だ。「Sani Sabik」という古代宗派が母体なんだが、この宗派は儀式のために血液を使っていたらしいな。で、それがどう曲解されたのか、現在の連中は「クローン体には『純粋な』血液が流れている」と信じ込み、宇宙船を襲っては 人々の体から血を抜き去っているらしい。俺たちはクローンを普通に使っているから格好の獲物ってことなのだろう。
 今のリーダーは Omir Sarikusaと言って、長年 指名手配リスト上位の常連だ。未だ捕まっていない彼の統率で、Blood Raiderは高度に組織化され、危険になっている。CONCORDが「彼らの縄張りには足を踏み入れるな」と強く勧告するほどにな…。

 これを相手に戦うことはあまり無いのだが、皆無というわけではない。戦うときは EM と Thermal の防御耐性を強化しておくのが無難だ。
 この勢力の船種名には「Corp」という語句が付く。具体的には「FGが Corpii、DDが Corpior、CLが Corpum、BCLが Corpatis、BSが Corpus」となっている。
 エリート艦のパイロット名には「Elder Blood」とか「Dark Blood」とか付く。



…しかし…どれもロクでもない連中だな。

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この記事へのコメント

取りすがりのDominix乗り
2010年06月13日 19:29
海賊の背景に関する記事とても参考になりました!
2010年06月13日 19:48
どうもありがとうございます。
説明自体は Factionの説明と配下会社の説明を訳して噛み砕いたものです。…そんなに間違ってはいないはずです(滝汗)。

船名とかは「EVE Survibval」に書いてあったもの等を参考にしました。DominixでDroneを出すときに どのサイズを出すのか判断するのに結構重宝してます。

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