DOL:浪漫溢れる大海原 -ジパングにはいつ行くのか?-

 「El Oriente」が実装されて、もうすぐ1週間になりますね。実装初日は「何から手をつければ良いのやら」というぐらいに色々と変化があり、若干持て余し気味なぐらいになっていました。

 オープニング映像の一部が変な話題になってしまいましたが、これに関しては「火種になることが分からなかったのかなあ?」と首を傾げざるを得ませんが、それを見ただけで「もうプレイしない」というのではメンタリティー的に海の向こうの人と変わらないんじゃないかな、と言うぐらいにしておきます。
 
 ・・ということで、実装後のお祭り騒ぎもまだまだつづいている感じですが、ちょっと時間を遡った話から。

ESC押下で二人だけの世界にしています(笑)
 「El Oriente」の実装に伴い、ヨーロッパ各国の本拠地にGMがご挨拶に来ていました。ちょうどクスコ&マチュピチュ探索に向かっていたため1回目の挨拶を見るのは逃したのですが、2回目の時はたまたまレアンナたちがセビリアにいたときに GMが呼びかけているのを耳にしたため、教会前の広場に行ってみたと言う次第です。
 冒頭、お辞儀をしようとして「bow ~」とミスタイプをしてみせるなど、中の人の緊張気味が伺える挨拶でしたが、和気あいあいと言う感じでした。前日のリスボンでのGM挨拶ノ時は、新パッケージに対する不満の声が渦巻いていたと言う噂ですが、セビリアは前の方の人が きちんと座るなど、良い雰囲気だった様に思います。

なんか皆さんには不評でした(笑)
 「永遠の矢車菊」という連続クエストの最後、歴史から消えたファラオの墓を調べた結果見つけた『ツタンカーメンのマスク』です。カーター博士に先駆けての発見ということになりますか。ていうか、アンケセナーメンの声が聞こえる、非常に危険な雰囲気を伴なうクエでした。「開錠」R10が要求されるのですが、そこは『ソロモンの鍵』の力を借りての調査となります。
 「考古学」と「財宝鑑定」がブーストになる優秀な装備・・なのですが、そんなことより見た目のインパクトが全ての装備ではありますね。それなりに防御力もあるのですが(笑)。

 さて、急に冒険づいたのは、色々と発見物探しを本格的にはじめるウォーミングアップみたいなものだったりします。無論、ヴァルザートの本文は冒険職であるというのもあるのですが、今回のアップデートで特に大きくクローズアップされるのが・・

 「 陸 戦 」

であると考え、これに備えたいと思っていたのです。

 新たな陸戦のシステムでは、武器が「剣・槍・斧・杖・短剣・銃・弓」にカテゴリー分けされます。そして、このカテゴリーごとにテクニックが用意され、武器ごとに個別の戦い方が組み立てられるようになるのです。
 実は、私、昔から 槍 が大好きでして、UOで戦士をやるときも迷わずフェンサーになったものなのですが、このゲームの槍は基本的に軍人職専用となっているのがネックとなって、あまり槍は使っていませんでした。冒険クエや地図で掘り出せるものなら、職業縛りなく装備は可能なのですが、希少クエなら一度しかクエを受けられませんし、地図は2回目以降のアイテム入手確率が極端に低下します。そして、武器が消耗品である以上、補充が効かないのは辛いのです。
 で、希少クエではないため何度も入手可能で、攻撃力も手頃(66)な『ラバルナ王の剣』が、ヴァルザートのメイン武器となっていました。会得度ももうすぐ600・・・というぐらいにはなっていました。

 ですが、ここまで分類がはっきりする以上、「今度は槍を使おう」と決めました。が、そう決めても何を武器として持つのかを決めあぐねていました。
 職業縛り無く装備可能と言う理由で、かつては『ファランクスの槍』を使っていました(これは地図で掘り出せるものです)が、これはいささかパンチ力に欠けます。かと言って、他の槍が入手可能なクエは高難度なものが多く、ヴァルザートはそう簡単に自力で発見出来ないものが多かったのです。

 過去のクエストで『クペの槍』はそれでも手に入れましたが、これは「釣り」ブーストの方が重要なので、無闇に使えません。武器としてもなかなか手頃なものではあるのですけどねえ。

 そして槍・・というだけでなく近距離武器としての五本の指に入る強力なものとして、ブリテン島でかつて大活躍した英雄クーフーリンが持っていたという『ゲイボルグ』が存在します。しかし、これを見つけるのに必要な「開錠」はR11。ヴァルザートは素でR9ですから、2足りません。そこで『ソロモンの鍵』で+1し、あとは盗賊に転職して 専門スキルで +1させよう・・と考えました。
 ※この時点で、まだライブイベントによる「開錠」+1の服はこの世に出ていませんでした。また、たとえあったとしても、ブースト装備2つを「開錠」のために使うと、学術スキルや「探索」が足りなくなる可能性があり、あれば良いと言うものでも無いのです。

 学術スキルに不安な部分があったので、そこはスルジェさんにも手伝ってもらうことにしました。そうすれば2人とも武器を入手できるし、良い事づくしです。
まずは小手調べ
 まずは『ゲイボルグ』と同じ条件で見つけることが可能な、こちらの武器から掘り出してみました。これ、実は海戦が前提にあるのですが、それは随分昔に終了させていたのです。しかし、この武器発見のクエは高難度であるため、進められずにいたのですが、問題なくクリアです。
 これは『ゲイボルグ』と同程度の威力を持つ剣となっています。

 そして、本題の『ゲイボルグ』ですが、これも前提に海戦が入っています。
これに負けたら海事は廃業です
 とはいえ、相手は 戦闘用ピンネースですから、何隻かかってこようと問題ありません。3隻程度で我々を阻むことなど、出来るはずも無く、この伝説の武器を盗み出していたと言う不届きな海賊を締め上げます。
無事にゲット!
 無事に伝説の槍を手にすることが出来ました!
 スルジェさんと話をして、入手した『フラガラッハ』と『ゲイボルグ』は交換してもらいました。これで希少クエではあるものの、お互いが伝説武器のスペアも手に入れた事になります(笑)。

かつての師匠(笑)
 試し斬りには、ラミアで。今回のアップデートで 剣テクニックを教えてくれる師匠となった 彼ですが、さすがに伝説の武器の前には一溜りもありません。元々サシで倒していた相手ですが、聞きしに勝る威力と言えるでしょう。会得度自体は消えたわけではありませんので、現状では使い込んだ『ラバルナ王の剣』と同程度の威力だったりしますが、それはこれから使い込むことで伸びていくはずです。
 戦闘で削れる問題は、途中で『ラバルナ王の剣』に持ち帰ることで、とりあえず回避しようとしています。洋上で削れるのは仕方ないですが、これは出来るだけ洋上で持ち運ばないようにするぐらいしかないですね。

 ちなみに槍の技は、ナイル川の中流~上流の上陸ポイントにいる ディンカ海賊 や、ダブリン郊外の奥にあるボイン峡谷で山賊のボスを張ってる カルロス から教えてもらいました。あとさすがにアフリカのNPCは槍率が高く、手合わせをしてみたいところです。
 新しいシステムで、テクニックを教えてくれる師匠がどうしても必要になったわけですが、なかなか面白いシステムです。

 遺跡探索の方は まだぼちぼちですが、陸戦というものが大きくクローズアップされ、それまでも細々と楽しんでいた私にはちょっと嬉しいアップデートだったりします。

 ・・が、誰かフィニッシュアーツを安定して出す方法を教えて下さい(笑)。



大航海時代 Online ~El Oriente~
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2009-12-15

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