DOL:戦う冒険家 -あの目標に向かって(後編)-

皆で乾杯!
 無事にたどり着いたテノチティトラン。皆で美味しい一杯をぐいっと。
 この時、来ていた他のPCさんに拍手されちゃいましたが(笑)。

 やたら長い前置きになってしまいましたが、前記事の通りヴァルザートは自力で『テノチティトラン』視認のクエストを出せるようになりました。三等勲爵士は嬉しいオマケでしたが。で、無事に長年(?)の目標にたどり着いて、美味い一杯を飲み干すに至りました。

 「孤立する帝都」のクエストを出すためには、実はもう一つ前提があります。それは中南米開拓地で書き写せる R6の生物学地図「袋のある動物の地図」を使って『オポッサム』を発見しておくことです。なので、-月の舟-のテノチティトラン・ツアーもそこから開始です。
 ただ、ヴァルザートは既にスルジェさんの後ろについて既に発見済みなので、地図発見はスキップして、サントドミンゴで「孤立した帝都」のクエ出しをして待機しました。それが前記事冒頭の状況です。

続々集合
 スルジェさんも別口で「孤立する帝都」を出して、地図発見から帰ってくる皆さんを待ちます。続々集まってきました。そうしたらテノチティトランを目指す人が2艦隊に分かれてクエストを受けます。今回は参加できない人がいるため、-月の舟-のツアー自体はもう一度企画される予定です。なので、今回はクエ出しが可能な くるみんさんは待機になります。

 クエストを受けたら、まずはメリダに行ってコルテスたちの消息を辿ります。
まあ結局コルテスが欲深だったというオチなんですけどね
 まったくコルテスたちは何をやっているのやら・・。いずれにしても、テノチティトランに向かうためには コルテスの手下の妨害を切り抜けなければならないと。で? 「ただ・・」?
ああ、それで社交と警戒ですか
 「危機回避能力」=「警戒」R10、「交渉能力」=「社交」R10 ということですね(笑)。というわけで、クエストの条件になっているスキル2つは、コルテスの部下をどうにかしてから必要になるので、まだブーストしなくても良かったりします。

 ここまで話を聞いたら、メリダを出航してヴェラクルスに向かうことにします。ここで例の「重ガレオン10隻との海戦」になります。今回は比叡さんに援軍要請紙をあらかじめ作ってもらい、2艦隊合同で挑むこととしました。ただ戦闘が出来る人ばかりではない(「海戦は何ヶ月ぶり」なんて人もいたり(笑))ので、旗艦狙いで速攻を心がけることに。
いざ戦い!
 なんとうまい具合に目の前に敵旗艦が! さらに援軍要請が無事に効いてもう1艦隊が合流。さらに後でSS見直したら 海運援軍要請も出てますね。なので、総勢20隻+αの大海戦が繰り広げられました・・が・・
実はあっという間
 敵旗艦への集中砲撃が行われた結果・・時間にして15秒ぐらい? で海戦はあっけなく終了しました(笑)。勿論こちらの被害はゼロ。みんな色々海事アイテムを用意してきていたし、味方はたくさんいたので無理に旗艦狙いにしなくても良かったかもしれませんねえ。
 その後の歴史を考えると、ここでコルテス本人を亡き者にしてやりたい気分ではあるのですが・・。

 海戦に勝利すると、「孤立する帝都」のクエストは「別世界」に切り替わります。援軍要請で後から入った艦隊の方の皆さんも無事に「別世界」になったので、海戦を繰り返すことなく全員でヴェラクルスに入港です。
 そうしたら今回のために持ってきた「絹のショール(社交+3)」と、ブースト装備としていつも銀行に預けてある「さびた宝剣(社交+1・考古学+1)」「勇王の宝冠(社交+2・財宝鑑定+1)」を合わせて、現在の「社交」R4を無理矢理 R10にして情報収集に挑みます。
新入り(笑)
 あー、「外で騒ぎ」って私たちがやってのけた海戦のこと・・だったりしますかね(笑)。まあ、いいですよ、報告。行きますとも。ただ、一つ問題がありましてね・・?
了解であります!(笑)
 なるほど。ようやくテノチティトランの尻尾が見えてきましたね。

 では皆さん入念に武装をしたところで、いざアルバラードに話をしに行くとしましょう。
さすがに責任者の目はごまかせませんか(笑)
 あっけなくバレました。まあ、それはさておき、このメッセージを全員が見たら、アルバラードたちとの陸戦になります。決して弱い相手ではありません。特にアルバラードは後衛で銃を使い、その前に手下2人(しかも中距離武器持ち)がいるので、こちらの隊列関係なく攻撃を受けまくることになります。よくよく考えると、こちらの後衛の人も決して安全ではないということになります。
これは2艦隊それぞれで戦います
 陸戦の方は援軍要請はできないため、2艦隊それぞれで戦うことになります。残念ながら、どちらの隊も倒された人がいたため、さらに何度か戦いを繰り返して、全員勝利を掴むまで頑張ります。
 ともあれ はかせさんがいるので基本的に陸戦で負けるということはありません。大事なのは生き残ることですね(笑)。

もう目の前です
 そうしたら、アルバラードたちの背後にあるテーブル岩へ。この奥にはいよいよ『テノチティトラン』が待ち構えているのです。

 いざ奥に入り込んでみると・・
もういきなり
 そこはもうテノチティトランだったのでした。奥地というか、もういきなり街なんですね。エリア全体がテノチティトランという街になっています。

まずはお仕事お仕事
 というわけで、まずはクエストを完了させます。これで遂に『テノチティトラン』を無事に発見です!

 ひとしきりテノチティトランの中を歩き回ってみました。「街」と表現したとおり、ここには店や食堂があります。残念ながら銀行がないため、買い物をしたい場合はお金をあらかじめ持ち込まなければなりませんが、冒険の拠点にすることは充分に可能な雰囲気です。

15M・・
 道具屋ではいきなり 15Mという高価なアイテムが取引されています。アステカカレンダーっていうのが、実は「開錠」+1の効果を持っていたりしますが、使用時効果はないのでそのまま航海すると削れてしまうのが注意ですかね。また、道具屋には「縫製」の固定レシピもあり、いかにもアステカ~な衣類を作成することが可能です(ただしR15以上必要なものもあり)。
アステカっぽい~
 さっそく比叡さんが「つづれ織りのウンカ」を作って見せてくれました。

 あとテノチティトランでは1時間に1回アイテムが湧く・・らしいんですね。実はヴァルザートが「探索」をなにげに使ったら、「観察」を使ったときのように光るポイントがあったんですね。何かな?と調べてみたら、なんと「金色のファルダ」を拾うことが出来ました。
なかなか鮮やかな色合い
 女性専用なので、女性陣に試着してもらいました。後ろはひらめくマントになっています。ちなみに道具屋の固定レシピでは「巫女のファルダ」というのが縫えます。これも比叡さんは作ってくれていたのですが、こちらは色がシックな黒になっていました。

 記事冒頭のように皆で記念撮影して、せっかくなのでリュート商会でも記念撮影(笑)。
夕日をバックに
 南米の遺跡は、パレンケやチチェンイッツァもそうでしたが総じて夕焼けを背景としていますね。

水が流れています
 テノチティトランは水上都市だったということもあり、こんな風に水も綺麗に流れています。総じて、マヤ・アステカの文明は治水というか水道技術が実に優れているみたいですね。

みんなでモノマネ
 この街の象徴ともいうべき大きな神殿には大きなチャックモール像があります。なんか皆でモノマネしてました(笑)。

人間トーテムポール?
 ひな壇っぽいところで座って休んでたらみんな集まってきました。なんか楽しそう?(謎)

 ゲームではこんな楽しいことも多いテノチティトランですが、史実では その後コルテスたちに滅ぼされ、町も完全に破壊されています。そして、その上にコルテスは街を作り、それが現在のメキシコシティーになっています。テノチティトランは湖の上に作られた水上都市ですが、その湖も埋め立てられて消失しています。
 街の建設に伴い、かつてのテノチティトランの一部と思われるものが発見されることはあるようですが、なにぶんにも街の中ということもあり、大規模な発掘をすることは叶わないのだそうです。過去は過去、現在は現在・・とはいうものの、なんだか切ない気分になってしまいますね。

 ともあれ、皆さん 遅くまでお疲れ様でした!




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