そんなTOSの一日

アクセスカウンタ

zoom RSS もう一人の自分[01] ・・ギャルゲーかと思ってしまった・・(ペルソナ3)

<<   作成日時 : 2006/08/09 23:34   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 「ペルソナ3」、少しずつプレイしています。システム的には非常に分かりやすくて、「こうなればなー」が実現していたりするので、非常に好感度が高いです。・・高いのですが、たまーに何のゲームやってるのか分からなくなる時があります(笑)。大物シャドウ(このゲームでのモンスターの名称です)との戦いになれば、「あ、メガテンか」と思い直せるのですけどねえ。

 まずオープニング。印象はシリーズ作とは大幅に変わっていて、かなりスタイリッシュなイメージです。この独特の淡い色使いは、なかなか印象に残りますよね。ゲーム中で流れる音楽のイメージも一貫しており、雰囲気は「1」「2(罪&罰)」と比べると、かなり違います。
 それでも、「あ、やっぱり めがてんだ」と思えるように出来ているのが凄いなあ、と思いますがねえ。

 元々「ペルソナ」シリーズは「女神異聞録」というサブタイトルが付いていたように、「女神転生」シリーズから枝分かれした 別シリーズみたいなところがあります。まあ、もっとも最近の めがてん は、もう何が本流だか分からない状態なのですけどね・・。
 しかし、特に「ペルソナ」シリーズが異彩を放っているのは、シリーズでおなじみの悪魔たちは仲魔になるのではなく、キャラクターそれぞれが持つ別の一面・・ペルソナである、という所です。また、悪魔の分類が「妖魔」「妖精」といったカテゴリーではなく、タロットを模したものになっていますが、「正義」のタロットに属するのは天使・・というように、まあまあ分かりやすくなっています。で、各キャラクターは使えるタロットが固定されていて、それがキャラクターの個性となっていました。
 今回は主人公以外はペルソナの付け替えも基本的に無しです。進化して別のものになることはあるのかなあ、と思いますが、それが分かるほどには進んでいません(ただいま7月です)。
 ・・で、主人公は そんな周囲の人と違い特別な力を持っていて、全てのタロットをペルソナとして使用でき、自由に付け替えが可能なキャラクターとなっています。シナリオ的な意味もあるでしょうし、ゲームとしてそうじゃないとやってられないんですけどね・・。

 戦闘については、本シリーズ「3」のシステムを微妙に踏襲しており、弱点属性で攻撃すればダウンさせることが可能で、さらに追加攻撃も出来ます。敵全員がダウンしたら「総攻撃チャンス」となり、パーティー全員で全体攻撃を仕掛けられます。
 このシステムがあるので、現れたシャドウに合わせた属性攻撃を当てるのが基本なのですが、そうするとペルソナが固定の仲間達だけでは対処し切れませんので、色々とペルソナを切り替えられる主人公が獅子奮迅の活躍を見せることになります。
 なにせ「作戦」を切り替えることで、仲間達の行動はある程度コントロールできるし、メガンテを使うクリフトや、地下でルーラを唱えるブライのような馬鹿な行動こそ取りませんが、自由に操作できるのは主人公だけなので、様々な能力をもったペルソナをある程度揃えておかないと、後悔することになります。

 ペルソナは皆勤賞のイゴールが合体させてくれますが、今回 大きく進化したのは「ペルソナ全書」ですね。これは獲得したペルソナを記憶しておけるもので、成長した状態なら その状態で上書きすれば、お金を払うことで いつでもそのペルソナを入手できるようになるという、夢のようなシステムです。
 おかげで「このペルソナ、主力だから合体要員に使うのはなあ・・」ということで躊躇する必要がなくなりました。これは非常にありがたいです。

 で、実際のゲームはどういう風に進行するか? というと、普段は普通に高校生として生活し、授業に出て部活やったり、町をぶらぶらしたりします。で、夜になると影時間での行動をするかどうか選べるようになっています。連続すると、自分も仲間も疲れてしまい戦力ダウンしてしまうので、無理せずに影時間を行き来するのが基本になります。
 影時間というのは「夜中の12時の後に存在するもう一つの時間」という定義で、その間、自由に行動できるのは特別な力を持つ者だけ。それが主人公とその仲間達・・という風になっています。この時、心を侵食しようとする魔物が「シャドウ」と呼ばれており、それを倒すのが主人公達の当面の目標となっています。車道に襲われ抵抗できない人たちは、その後「無気力症」となり、まともにしゃべることも出来ない状態になってしまうからです。

 影時間での行動こそメインなのですが、それ以外の日常もそれなりのボリュームであり、非常にやること(出来ること)が てんこ盛りなのです。その原因が「コミュ」の存在です。誰かと仲良くなったりすると、特定のタロットに対応した「コミュ」が発生します。これにはランクがあり、仲良くなるにつれてランクは上がります。
 コミュがある場合、それに対応するタロットのペルソナを合体して作る時に、経験値を加算できるのです。加算される経験値は、コミュのランクが高いほど増えます。・・となると、コミュはあった方がいいし、あるのならランクは高い方がいい。そうすると、コミュのために主人公は影時間以外は忙殺されることになります・・。・・本当に忙しいのです。
 部活動も友人も、はたまた街で出会う色々な知り合いも、基本的に何らかのコミュとして存在しており、日常生活・・すなわちコミュとの付き合いになります。学校の生徒以外とのコミュもありますし、部活動も恋愛も全部コミュとして表現されています。

 そうすると・・・「放課後、女の子と一緒に帰り、喫茶店とかでデートする」とか「夜、電話が掛かってきて週末一緒に遊びに行こうと誘われる」とかいう、一瞬 何のゲームなのか分からない状況が連発されます。・・ま、まあ、それも全てコミュという形で ペルソナの強化につながっているので、その辺は いかにも「めがてん」なのですが、影時間とのギャップに、ちと笑ってしまうのも事実です。

 ステータスについても目新しいものがあります。それは「学力」「魅力」「勇気」です。主人公の基本的なステータスはこれだけです。いつもの「力」とか「素早さ」とかのステータスは「ペルソナ」シリーズでは、自分が装着しているペルソナのものが反映されるシステムになっていますね。
 「学力」「魅力」「勇気」は、主人公が影時間以外のときに上げるものですが、それを挙げる行動を取ると、コミュには関われなくなります。その辺の匙加減がまだ分からないのですが、コミュをとるか、自分の能力アップを取るかで 結構悩まされます。しかし、この3つの能力のいずれかが高くないと、そもそも入手できないコミュもあったりするのです。
 ただ、2周目以降、自分のステータスは引き継げるらしいので、最初から何周かすることを前提にしていたりするのだろうか? と思うと、戦々恐々です。そこまで出来る時間があるかどうかは自信ないですしねえ・・。でも、所持金やペルソナ全書も引き継げるとなると、やはり何周かすることを前提にしているのかもしれません。
 悩んでも仕方ないので、従って 好き放題やることにしてはいます。ゆかりッチと仲良くなりたくても、魅力がMAXまで上がっていないと駄目らしいので「こりゃ1周目は無理?」と思わざるを得ないですねえ。

 そんなこんなで「ペルソナ」シリーズとしても、かなり毛色の変わった「3」ですが、ゲームとしては非常に面白いので、ちまちまとプレイをしています。気が乗ったら、もう少しシナリオを突っ込んで記事を書くかもしれません。

※公式ページ
 →「-ペルソナ3 公式サイト-

※攻略情報は、こちらを参考にしています。
 →「ペルソナ3攻略ガイド

ペルソナ3
 主人公は相変わらず無口です(笑)。
ペルソナ3

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文

ブログ内検索

Google
このブログ内を検索
WWW を検索

手前味噌リンク

もう一人の自分[01] ・・ギャルゲーかと思ってしまった・・(ペルソナ3) そんなTOSの一日/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる